本募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。後日使途の報告を行います。
2022年の年越し期間において、Pika中條秀人がウクライナ・ドニプロの美術館にて、子供たち向けのウスミシュカ・ポイントを設営し、延べ200人以上の戦火の影響を受けた子どもたちに支援を届けることができました。この成果を受けて、2023年4〜5月ごろからウクライナ・ドニプロに戦争が終わるまでの期間、避難施設の隣にプレハブ型のウスミシュカ・ハウス(ウスミシュカはウクライナ語で笑顔の意味)を設置することにしました。そこで支援金を募集します。
ウスミシュカ・ハウスのための支援金の使用使途としては下記になります。
・ウスミシュカ・ハウスの設置費用(基礎、プレハブ、内装、外装、暖房設備、電気設備、必須家電)
・食材・飲食物・医薬品・医療器具
・子供たちのためのプレゼント(歯ブラシ、おはし、おもちゃ、ぬいぐるみ、各種グッズなど)
・太陽光パネルやバッテリーなどの電源
・イベント用品(プロジェクター・PC・タブレット・周辺機器・おもちゃ・イベントグッズ等)
・イベント費用(場所代・入場料等)
・輸送費・燃料費本支援金は、非営利型の一般社団法人である一般社団法人ウスミシュカへの寄付金となります。また、当法人の寄付金規定に従います。